2022/12/29(２８日〜)のトレード記録です。
今日もドル/円です。
株価をチェック。
株価は下がっていました。
次にOANDAです。
チェックしたのが0時30分ごろでした。
オープンポジションでは買いが優勢の状況でした。
オープンオーダーは注文が割と散っていた印象です。
トレード手法を少し変えてみることにしました。
書籍を読みながら進めているのでまだ完璧ではないので、トライアンドエラーをしながらという感じになると思います。
基本はダウ理論をベース。
週足をチェック。
赤の太線で週足の最高値と最安値をチェック。
週足ではダウントレンドです。
日足です。
今回は全体的にはダウントレンドになっています。
(水平線を引くルールに当てはまらず、今回は線を引いていません)
次に4時間足。
4時間足ではアップトレンドになっています。
(抵抗線や支持線は青の太線を引いています)
過去の値動きから134.4円辺りが売り買いで拮抗する場所かと。
1時間足です。
こちらもアップトレンドに思えます。
134.4を超えるとさらに買いが増えそうかなと判断しました。
(1時間足の最高値となっている)
15分足です。
白の太線が15分足で引いた線です。
やはり15分足でも134.4円を超えるかどうかが気になる点でした。
4時間、1時間足ではアップトレンドになっていました。
また15分、5分足でもアップトレンドになっているので134.4を越えればトレンドが加速すると判断
IFD-OCO注文で利確を+30pips、損切りを-10pipsで行いました。
2:00頃に一度注文を確認(スマホに注文が入った連絡がありました)
五分足です。
15分足で引いた線を超えたり戻ったりを繰り返していました。
確認時はさらに買いが優勢になるのか判断つかず利確することにしました。
GMOクリック証券で1000通貨で取引しました。
久しぶりにプラスで終える事が出来ました。
+12pipsの結果でした。
5分足のキャプチャだとさらにアップトレンドになったので利確が早かったかもしれません。
利確損切りはどのくらいに設定するのか少し考えようと思います。
